安全衛生方針
安全衛生活動は、企業経営の基盤であり、
以下の通り安全衛生の基本方針を定め、
経営者、従業員一丸となって、労働災害防止活動の推進に努めます。
安全衛生の
基本方針
- 01安全衛生活動の推進を可能とするための組織体制の整備、
責任の所在の明確化を図ります。 - 02労使のコミュニケーションにより、
職場の実情に応じた合理的な対策を講じます。 - 03すべての社員に安全衛生確保に必要かつ十分な
教育・訓練を実施します。 - 04上記の実行に当たっては、適切な経営資源を投入し、
効果的な改善を継続的に実施します。
HACCP
HACCP 導入による徹底した衛生管理で
お客様へ安全な商品をお届けするための体制を整えております。
HACCP とは
HACCP (ハサップ)は、アメリカのアポロ計画の中で宇宙食の安全性を確保するために発案された衛生管理手法です。
その後、食品業界に評価されたことをきっかけに、次第に世界に広がり、いまでは衛生管理の国際的な手法となりました。
食品中の危害要因に対して健康を損なわない程度にまで確実に減少・除去するために、 HA(危害要因分析)に基づき、特に重要な製造・加工工程を管理します。